新江ノ島水族館 DVD・書籍・グッズ
著者:横山秀夫
出版社:講談社
サイズ:文庫/351p
発行年月:2006年07月
じっくりと一気に
ひたすら戦争批判を終始わめき散らすようなことはせず、
タイムスリップなど奇抜な設定の人物を登場させるようなこともせず。
この作品の中で著者は、
“戦争”と“平和” “夢”と“現実”を、その狭間で悩み苦しむ主人公達を通して
丁寧に且つ冷静に描いている。
しかし、冷静だといってもストーリー性に欠けることなく、そこに著者の力量が窺える。
私は、特攻兵やその周りの人たちの気持ちや年齢を考えると
そのあまりにも若すぎる登場人物達の苦しみに涙が止まらなかった。
是非、手にとって時間のあるときにじっくりと一気に読んでほしい。
著者の、若者達を包み込むような“想い”を感じられると思います。
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1. 今日、出口のない海〜人間魚雷回天を見てきました。 [ ANAファン(搭乗者改め)「大空のサムライ」挑戦日記 ] 2006年09月30日 22:25
今日出口のない海を見て来ました。このシーンは、伊号潜水艦が無事に帰還した時、大和の沖縄特攻の艦隊と豊後水道ですれ違った時に、手を振るシーンです。男たちの大和の映画シーンとラップして、とても感動したシーンです。
2. 出口のない海(講談社)横山秀夫 [ 本の口コミ情報:ブログでbook! ] 2006年10月03日 15:20
「出口のない海(講談社)横山秀夫」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。 =2006年10月3日収集分...
この記事へのコメント
1. anafan 2006年10月01日 11:51
この映画、自分の中では、見た直後よりも数日たって、余韻が増幅されてくるような気が致します。やはり回天戦という事実の重みが、映画を見たものに、迫ってくるのでしょうか。
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